小松島市議会 2022-06-02 令和4年6月定例会議(第2日目) 本文
議員御質問の附属機関等の数でございますが,繰越し等を含めました令和4年度で予算措置をされております一般会計における機関数で申し上げますと,附属機関といたしましては,具体の例を挙げますと,小松島市子ども・子育て会議や小松島市情報公開・個人情報保護審査会など,全部で25機関となっております。
議員御質問の附属機関等の数でございますが,繰越し等を含めました令和4年度で予算措置をされております一般会計における機関数で申し上げますと,附属機関といたしましては,具体の例を挙げますと,小松島市子ども・子育て会議や小松島市情報公開・個人情報保護審査会など,全部で25機関となっております。
◎ 出口委員 120ページの7番,子ども・子育て会議運営事業ですが,この会議のいわゆる目的というのはどういうものなんでしょうか。
その上で、保健福祉部長が、御質問の保育所等施設整備計画につきましては、令和3年度に策定を検討する予定であり、そのスケジュールについては、庁内関係各課による検討会議の開催、各地域の就学前保護者等へのアンケート調査の実施、調査検討結果を基にした計画案の作成、パブリックコメント等を実施し、阿南市子ども・子育て会議等からも御意見をいただくなどの行程に約1年間を予定しております。
また、当該アンケート調査結果について、昨年開催されました阿南市子ども・子育て会議において了承されましたことは存じておりますが、その会議で委員の皆様からどのような意見や要望があったのかをお聞かせください。 次に、阿南市子ども・子育て会議において、民間誘致を含めた施設整備方針について了承され、いよいよ施設整備に向けて具体的に進められていくと推察されますが、民間誘致についてお伺いいたします。
また、アンケートの調査実施後のスケジュールについては、調査結果を踏まえ、阿南市子ども・子育て会議での御意見を賜りながら、公立と私立の両面からの施設整備を実現するため、民間事業者の公募に向けた手続を進めていきたいとの答弁がありました。 また、他の委員から、文化会館・情報文化センター費のうち、文化会館管理費の設備改修工事費について、その工事内容とスケジュール及び効果等について質疑がありました。
施設整備における優先順位につきましては、地域の児童数の推移、施設の利用状況、耐震性や老朽化の現状、その他それぞれの地域における特性やバランス等についても考慮し、阿南市子ども・子育て会議からも御意見等をいただくなど、総合的な観点から決定したいと考えております。 以上、御答弁といたします。 ○議長(林孝一議員) 青木産業部長。
以下、第3条では三好市総合計画策定審議会条例、64ページ、第4条では三好市災害時要援護者支援対策審議会条例、第5条は三好市行財政改革推進委員会設置条例、65ページ、第6条は三好市歴史的風致維持向上計画協議会設置条例、66ページ、第7条は三好市男女共同参画基本計画策定委員会設置条例、第8条は三好市地域福祉計画策定委員会設置条例、67ページ、第9条は三好市子ども・子育て会議条例、68ページ、第10条は三好市高齢者保健福祉計画策定委員会設置条例
初めに、保育所民営化の具体的スケジュールの見通しについての御質問ですが、本市の公立保育所における民営化につきましては、阿南市子ども・子育て会議の中で議論を重ねているものの、具体的な取り組み内容、スケジュール等については現時点では決まっておりませんが、施設の老朽化や保育士不足解消のためにも、民営化の必要性について十分認識していることから、今後とも引き続き検討を重ねてまいりたいと考えております。
推進として、平成29年4月に岩脇こどもセンターを開設、本年4月に新野幼稚園と新野保育所を統合した新野こどもセンターの開設、また、放課後児童健全育成事業として、計画期間中に9カ所の放課後児童クラブの新設により、椿、椿泊地区を除く全ての小学校区への設置を完了するなど、現在、関係各課におきまして19項目、77事業における実績を取りまとめているところであり、9月下旬に開催を予定しております阿南市子ども・子育て会議
おっしゃったことはわかっとるので,今度の子育て会議の事業計画,今度当初予算に取っとる部分で,表向きに公表できるような形できちんとつくっていってあげてほしいのです。でないと,誰も知らないままに,いつの間にやらそういうのが進んでいるというのではいけないと思うのでね。やっぱり広く市民に公表できるような事業計画をつくっていただきたいと思いますので,それだけ申し述べて終わります。
これは平成30年11月に出ている第40回子ども・子育て会議で出た方向性でございますけども、この中では基本的に幼児教育の無償化に当たっては、保護者が副食費については負担をすると。実費徴収をするという方向性が出されております。
また、幼稚園部分の利用定員につきましては、今後、教育委員会と協議を重ね、11月に実施予定の子ども・子育て会議に諮りまして承認を得た後、利用定員等について決定したいと考えております。 次に、保育料第2子無料化についての御質問に御答弁を申し上げます。
公共施設の再配置計画もそうですし、幼・保一元化、行財政改革の中身でもありますから、可能な限りできるだけ早い対応で幼・保一元化が進みますようにお願いをしたいと思いますし、具体的には子ども・子育て会議が継続して開かれているというふうに私は認識をしていますので、その中で改めてこのテーマが議論をされるようにお願いをいたしまして、この議案質疑を終わります。
さらに,新たな事業者が参入する場合は,事業の実施基準に合致するものであるかどうか確認するとともに,本市の子ども子育て会議の意見を聞いて,適切に判断してまいりたいと考えておりますので,御理解のほどよろしくお願いいたします。
このことは,国の子ども・子育て会議でも働き方や教育の観点など,いろいろな議論がされており,本市においても子ども・子育て会議において各分野の選出委員の意見を聞き,所期の目的が達成できるよう,残す必要があるものについては現状のまま維持し,見直しの必要があるものについては,その都度見直しをしていきたいと考えておりますので,御理解のほどよろしくお願いいたします。
ただし、資格を持つ保育士確保の問題や自園調理により調理室の施設整備と調理員の確保が必要になり、多くの課題を解決しなければならないが、認可の基準を満たす事業者については、阿南市子ども・子育て会議の委員からの意見を踏まえた上で検討してまいるとのことでした。そのような中、美馬市では、平成30年4月1日に、地域のショッピングセンター内に小規模事業の保育所がオープンすることが決まりました。
また、平成27年から平成31年までの5カ年を計画期間として策定しております阿南市子ども・子育て支援事業計画によりまして、阿南市子ども・子育て会議の委員の御意見も伺いながら、妊娠・出産期から子育て終了時期まで、切れ目のない施策を展開しております。
民間の事業者が市の認可を受けるとなると、資格を持つ保育士確保の問題や自園調理を行わなければならないことから、調理室等の施設整備と調理員の確保が必要になり、また、安全・安心な保育を実施し、基準を満たす運営を続けていくことなど、多くの課題を解決しなければなりませんが、認可の基準を満たす事業者については、阿南市子ども・子育て会議の委員からの御意見、御提言等を踏まえた上で、認可について検討してまいる所存でございますので
そうしたことから、この計画の策定に当たりましては、子供の保護者、事業者や労働者を代表する者、子供・子育て支援に関する事業に従事する者、さらには、子供・子育て支援に関する学識経験者など、さまざまな方面から委員を募り、こうした皆様方を構成員とする子ども・子育て会議で十分審議され策定されたところでございます。
先般開催されました子ども・子育て会議におきまして、委員さんから、三好市の子育て支援制度は他市町村に比べて充実しているという声を保護者から聞いてるという発言がございましたが、これまでの子育て支援対策を振り返り、市民の皆様の希望に応え、子供を安心して産み育てやすくする環境づくりのための支援策をさらに拡充していくことが重要と考えております。